_ 無題

やはり、"自分"を他人に見せるのは間違った行為なのでしょう。ひたすらに"自分"を隠し、うわべだけ取り繕うのが正しい人間関係であるという結論に至りました。自分を見せると損をします。悲しくなります。

_ 無題

他人と距離をとって…傷つかないように、悲しまないようにやっていくことは難しいけれど、それが一番だと思います。

傷つくことを恐れないでといわれますが、傷ついたら立ち直る自信がまったくないのです。

_ 久々の更新…

気がついたら1週間近く放置していました

いろいろありまして、なんとなく日記から遠ざかっていました。

さて、1割引で本が帰るようになったおかげで次々に本が我が家にやってきています。買おうかどうか迷っていた本をついつい買ってしまいますね。

次は乙一さんの本でも集めようかと思っています。一応角川の文庫で5冊ほど出ているのでそこから買おうかと…

ハードカバーの本は買うかどうか微妙なところですが、余裕があれば買おうと思っています。

_ 無題

ここのところ、無常感ただよう精神活動を繰り返していたおかげでいろいろ参っています。私の大嫌いな某氏の不気味な笑い声を聞くだけで首を絞めたい衝動に駆られます。実験のときなど、間近でその笑い声を聞かなければならないので、それだけで頭が痛くなります。おかげで微妙に班の人に迷惑をかけているような気もしますが…その人達もやる気がないのでまぁいいかなという感じです。

_ いろいろ

最近いろいろ余裕がなくて更新が滞りがちです。

まぁ、趣味でやっている上に見ている人もぜんぜんいないのでかまわないのですが、、

さて、我が家のインターネット環境はYahoo!BBなわけですが、

ragnarokonline.jpにてアカウントを取得していることを思い出しました。つきましては、これからちょくちょく何かをそこにup仕様と思っています。リンクはすべて日記から飛べるようにする予定…

ログが流れたらリンクたどるの大変になりそうです。まぁ、気にしない方向で

_ バイトで…

給料明細が出ました、いままでで最高額を記録…

正直、働きすぎてると感じます。当初の予定の倍額ですよ。

実際疲れもたまってきつつありますし、すこし控えようかと思っています。

_ どうも

最近日記を書く気力がないです。別に忙しいというわけでもないのですが…なんとなく指が動かないです。

_ あなたの前世チェック

あなたの前世は太古の世界で生きた巫女。
人類にとって自然が最大の脅威であった世界で、不思議な霊力を使い、人々の生活を守ってきたようです。
あなたの責任は重大で、ときに苦しさに押しつぶされそうになりながらも、その務めを立派に果たし、毎日占ったり、雨乞いをしたりしながら生きてきたのでしょう。
心労がたたり、あなたは人よりも早く寿命を迎えたようですが、その功績はいつまでも人々の胸に残ったようです。
数百年のときを経て、現代世界に転生したあなたですが、前世の生き様のためか、不思議なインスピレーションを持っているかも知れません。
普段は社会の一員として誰とも変わらぬ生活を送っていても、ふとしたときに、自然の中から直感を得ることがあるようです。
何か大きな危険が押し迫ったときにこそ、それを乗り越えるために、あなたの心に眠る巫女の血が騒ぐことになるでしょう。

強者の魂　 28%
道楽の魂　 24%
苦境の魂　 62%
妖魔の魂　 100%

_ いきること

あらためて、いろいろ考えています。何のために生きるのか、死にたくないから生きるというのは何というか…とてももったいない気がします。

どうせ死ぬんなら何をやろうが変わらない。それはそうかもしれませんが、今現在の状況ならば変わります。死後の世界は信じていませんが、今はどうがんばっても否定できないですので、何かをやることにもきっと意味があるはずです。

_ テスト

今日はテスト1/2日目

国語:簡単だった…のかなぁ

応用解析:時間がかかった…思い出すのに

という結果でした。

_ 病気

どうも体調が悪いと思っていたら、のどが痛くなりました。おそらく赤くはれているのではないかと…

病気になろうがバイトはあるわけで、もうすぐ戦場へ行く予定もありますし、早急に直す必要があります。

_ 無題

時々、消えてしまいたいと思うことがあります。すべてを捨てて、すべてから逃げて…それが悪いことだとは思っていないのですが、非常に無責任な気はします。いまここに私がいるのは間違いなくここに歩いてきたからで、誰かにここまで運んでもらったわけではないです。消えることは今までの自分も否定することになるような気がして…

別に今の自分を否定することに抵抗は感じませんが…

_ 回復？

朝起きたらのどの痛みが薄れていました。念のために葛湯などを買ってきて飲んでいます。葛湯、最近いろいろありますね、生姜葛湯あたりまでは納得できますが…ココア葛湯とか小豆葛湯というのはどうなんでしょうか？

味は悪くないのですが、なんとなく違う気がします。

_ 無題

感情移入のできる物語では、不思議と思い入れのある登場人物にはハッピーエンドを迎えてほしいと思ってしまうのはなぜでしょう。別にその登場人物が好きなわけでもないのですが、なんとなく不幸になってほしくないと思ってしまうのです。

たとえば、ずっとないてばかりいる登場人物がいれば、最後は笑顔でいてほしいとか…

すごく些細なことだとは思うのですがどうしてもそういう思いが生まれてきてしまいます。しかし、ご都合主義というのは嫌いで、意味もなくハッピーエンドになっていると欝になったりもします。微妙なバランスが肝心ということでしょうかね…

_ 冬休み

さて、何をしようか…？

_ スピーカ

Pioneer製のスピーカをいただきました、感謝です。それはいいのですが、大きすぎて置き場に困っています。親にも、そんなもの置く場所ない。とおこられましたし…音はよくなったのですが、置く場所をどうやって確保しようか悩み中です。ベッドを使っていないのでいっそ取り去ってしまえばレイアウトも考えられるのデスケドネ。。。

_ エディタ

さて、エディタです。少し前までは秀丸を愛用していましたが、EmEditorに乗り換えてみました。まだ使い始めたばかりなのでなんともいえませんが、なかなか使いやすいです。TeX用Plug-inが使いやすくてレポートを書くときに重宝しています。何より、アカデミックライセンス(無料)があるのがありがたいですね、秀丸のときよりもライセンスもらうのが楽ですし…

そんなわけでこれからはEmEditorを愛用しようと思っています。

_ 無題

自分の生き方を貫くのはとても難しいことで、他人に影響されて考えが変わってしまうこともありますし、他人との付き合い上どうしても自分を曲げなければならなくなります。それでも自分の生き方を貫けるほど強くはないのでそういう時はとても不安になります。ずっと一緒にいられるのならともかく、そうでない人に下手に影響されてしまうと一生公開しそうですし…

そういう難しい問題を抱えないようにするには結局他人にかかわらないようにするしかないというのが私の結論です。なので今はこれ以上多くの人にかかわらないようにのんびり生活しているしだいです。

_ comic market 1日目

朝、東京駅からの臨時バスが6時になるまで来ませんでした。おかげで会場に着いたのが6時30分回っていました。

東に並んだのですが、最初に回ったところがBlazer Oneだったので、これも失敗でした。買うことができたのは13時でした。ここは数が多いのでほかを回ってからのんびり並ぶサークルだということを悟りました。

その後、1時間ほどいろいろ回って14前に時に集合場所へ行き、頼んでおいたオーガストの冬コミせっとを受け取りました。

そこでみんなと別れて14時30分からのオーガストの無料配布の列に並び、続いて16時からのNavelの無料配布の列に並びました。

ちょうど16時、企業ブースの外でコミケ1日目終了の放送を聞きました。

帰り着いたのは18時回っていました…

_ comic market 二日目

朝、寝過ごす…

会場へついたのが11:30、サークルめぐりをする、なぜか目当てのサークル全品手に入る。

企業ブースへ…

ねこねこソフトのポスター無料配布でポスターをもらう。ついでにバルドねこフォースとバルドフォースのムービー比べがディスプレイで流れていたので１周分眺める。

F&Cの無料配布、数が非常に少ないらしいので(昨日はもらえなかった)少し早めにブースのあたりへ行ってみた、もう列が形成されていたので並ぼうと思ったら係員がいない…

様子を見ていると係員から「列の形成はまだ、邪魔だからどいて。列は15時から作るという」という話が…

みな一旦散るも14時50分には既に列を作るのが無理なくらい人が… 結局集まっている人のなかからスタッフがランダム(全然ランダムじゃなかったけど)でもらえる人が選ばれることに…

という感じで見事に外れました…

昨日は平和なほうだったのですが、いかんせん配布される数が少なすぎて…

スタッフは何を考えているのかと小一時間問い詰めたかったです。中身はとても豪華なんですけどねぇ

_ comic market 3日目

今日は、戦場でした

朝、1日目と同じ時間に出たのに入場できたのは30分後…

壁サークル回るのあきらめて本来の目的のサークルばかり回ったため、ほとんど取りこぼしはありませんでしたが…白花雨のこげしおり2.5を逃したのは痛い…

企業ブースでは3日目にしてようやくF&Cの無料配布をもらえました。