_ 無題

また、龍鳳へ行ってきました。

これから数日また胃もたれの日々が…

_ 無題

受験用の証明写真を撮りました。

いざ貼ろうとしたら「パスポートサイズの写真」

…撮ったのはふつうの証明写真(4x3)

取り直しです。がっくし…

_ 無題

「空を見上げると思い出すんだ」

「ただひたすらに君を追いかけていたあのときを」

「あのとき、僕は確かに輝いていた」

「そう、自分でも思うけれど」

「あのとき、確かに何かを失くしたんだ」

「君と一緒に…」

_ 無題

「星をみると思い出すの」

「あなたと過ごしたあの日々を」

「あのとき、私は確かに輝いていたわ」

「そう、きっとあなたも…」

「けれど、あのとき、何かを失くしてしまったのよ」

「あなたと一緒に…」

_ 無題

「私たちは一体何を無くしたのかしら」

「さぁ、それは僕にもそして君にも分からないだろうね」

「えぇ、きっと最後まで分からないと思うわ」

「その代わり、得たものもあるはずだよ」

「えぇ、こうして再び向き合えていることがその証ね」

「あぁ、それじゃそろそろ行くよ。彼女が待っているから」

「そうね、彼がまっているから…」

_ 無題

FreeBSDインストール続き

一応インストールだけは終わっているので

RELENG_5_2 セキュリティブランチを…

ここでパッチ落としてあててmake worldしたのになぜかupdate失敗…？

そこでcvsupでsrcを更新することに…

結局もう1回make worldですよ(灰

_ 無題

FreeBSD無事アップデートできました。

やれやれです。まだいろいろ設定は残ってますけど…

Xを入れようかどうか迷ってたりしますが。

結局入れることになるんだろうなと。

そこでXFree86にするかX11にするかまた迷うんですよねぇ…

_ 無題

「もうボクには何も無いよ…」

「……」

「苦しいよ、辛いよ…」

「……」

「ねぇ、助けてよ…ねぇ」

「…私には何もできない」

「どぉして？何でもできるんでしょ？」

「…すまないが、何もできない」

「そんな」

「……」

_ 無題

やっぱり自分の行動には責任を持つべきだと思うのですよ。

その行動がどういう結果を招くのかよく考えるべきです。

誰に被害がいくのかまで考えるべきです。

それでもその行動をとるべきだと自分で判断したならばすべてを引き受けた上でその行動をとるべきです。

そこまで考えられないのならその行動をすべきではないです。

よく考えて行動しましょう。

_ 無題

昨日はサーバが落ちていたようで、更新できなかった…

_ 無題

もう君を見ることは無いけれど

決して君のことは忘れない。

たとえ他の誰かと出逢ったとしても

君のことだけは忘れない。

想い出だけ残していってしまった君に

最後までお礼が言えなかった僕に

残ったのはほんの少しの想い出と

忘れないと誓ったこの想いだけ

だから僕は忘れない この命が尽きるまで

_ 無題

明日からテストなわけですが

ちっとも勉強していません(いつものことですが）

毎度毎度点数が悪くてしょんぼりするのに

こんなことでいいのだろうかと考えつつ結局勉強しないんですけれど…

_ 無題

君を感じることで僕は生きていける

君がいるから僕は生きていける

君がいなくなったら、どうなるのだろうか

もう生きる意味を失った僕は、どうなるのだろうか

死ぬ理由もないまま

だらだらと生きていくのだろうか

死んだ方がマシな過ごし方をするのだろうか

それは分からない、まだ君はいるから…

_ 無題

テスト1日目

可もなく不可もなく…？

経済は全然分からなかったですが…

_ 無題

辛いことがあれば泣けばいい。

楽しいことがあれば笑えばいい。

感情を表に出す術を身につけないときっと後悔する。

たとえば、私のように…

_ 無題

今日のテストもダメでした。

もう単位が危ない教科多すぎです。

卒業できるのかな？

_ 無題

愛することと恋慕を抱くこと、

その差は大きいですが、そのどちらもできない人は

どうすればいいのでしょうか？

_ 無題

今日はなぜかバイトが早く終わりました。

いつもより30分ほど…

そんなわけで暇な時間ができたわけですが、、

やることが無かったりします。

明後日入試ですけどそんなの知りません。

_ 無題

「これからどうするの？」

「さぁ？まだ何も決めてないけど」

「でも、もう就職決まった人も多いし、進学する人は勉強してるんじゃないの？」

「そうかもね、まぁもうすぐ試験もあるし…」

「あなたは何もしなくていいの？」

「なるようになるでしょ」

「……」

_ 無題

さて、日付も変わりましたので…

明日は入試です。

受かるかどうか分かりませんがまぁ適当にがんばりますよ。

受かったら…らっき？

_ 無題

今日は入試です。というわけで学校から更新…

あんまりやる気は無いけれどお金払ったし、がんばらないと。

_ 無題

バイト先に予定出すの忘れてメールが来ました。

早く予定だせって…

忘れること自体初めてなので微妙ですが、私の場合

他の人と違って毎回入れる時間とか調整しているので

いつも通りが通用しないんですよね。。

_ 無題

入試どうもダメだったっぽいです。

英語の先生に言われました。

問題の最初のほう(単語並べ替えとか動詞の変形)がだめで

後ろのほう(TorFとか日本語訳とか要点つかむようなの)はできたという

激しく微妙な出来だったようで…

数学は数学で固有値とかぜんぜん分からなかったし

偏微分とか2階の微分方程式とか既に忘れてた…

解けたのがそもそも70%くらいだし

_ 無題

結論

入試はダメでした。

そりゃーもう面接ではっきりと…

ということで一応今日1日ぐんにょりしてます。

_ 無題

ここにいることが苦痛で、

ここにいないことは出来なくて

いつでもここにいるからいつでも辛くて

もう、限界かも

_ 無題

ホラー映画はやっぱり怖いですね。

28日後という映画を遅ればせながら見始め…たのですが

怖くて途中で止めてそのまま。

ゃー怖いの苦手なんですよ。夜寝れなくなる方なので

_ 無題

おはようございます、エロい話にはついて行けないpaihuです。

2次元萌えはいいですが、どうもえちぃのはだめぽです。

えちぃと全然萌えられませんが何か？

ぎりぎりのセンがいいのですよ、チラリズムというのでしょうか？

あのみえそーで見えないところが、決して見えてはダメなのです！

ゃ、最近その手の話をよく見かけるので…

たまにはこんなこと書いてみるのもいいかなぁと

_ 無題

「あなたは私に生きる理由をくれました

ですが、私はあなたに何もあげることができません

それでも、いいのですか？」

「えぇ、私はあなたに生きていて欲しいだけ

私にとってはあなたが生きていてくれるだけで

十分もらっていますよ」

「…そうですか、それならもう何も言いませんが」

「えぇ、こうして私の最後を看取ってくれるだけで十分ですよ」

「でも、そうしたら私の生きる理由が無くなってしまいます」

「そぅ、それは残念ね。私が生きているうちに新しい意味を見つけられると思っていたのだけれど……そううまくはいかないものね」

「私は、この先どうしたらいいのでしょうか」

「さぁ、それは私が考えることではないし、言うことでも無いですよ、それは自分で見つけないと…」

「でも、あなたは私に意味をくれました。私は探してもいないのに…」

「確かに、でもそれは私にとっても意味のあることだから…

あなたが出会った人たちの中に、あなたに意味を見いだせた人がいれば、その人がきっと意味をくれる。

でも、それを待っているのじゃなくて、あなたが誰かの中に意味を見つけてもいいのよ。

私があなたの中に見つけたように」

「…難しくてよく分からないけれど、私が死ぬ前に見つけられるよう祈っていて下さい」

「えぇ、もちろん。

さて、そろそろお別れのようね…

約束、お願いしますね」

「はい、必ず」

_ 無題

生きる意味。

それはとても大切なもので、

それがないと生きていたくなくなる、

そんなもの。

生きる意味を失ったとき、生きることを放棄する。

残ったのは"死んでいない"自分。

それは生きていることとは大きく違って、

とても醜く、見苦しい。

けれど、そういう自分にあこがれる自分もいて、

すべてを捨てて、ただ死に向かって進んでいく、

そんな自分もいいなと想像して…

それでも生きる意味にしがみついている、今の自分は一体なんなんだろう？

_ 無題

涙の数だけ大人になれると信じてきたけれど
届かぬ想いにめまい覚えて立ち止まる

涙の数だけ大人になれたらいいなぁと思う今日このごろです。

まぁ、いい加減涙ばかり零している年齢でもないですが…

それでもたまには泣きたくなります。

悔しくて、悲しくて、どうしようもなくて…

それは弱さなのかも知れません、けれど、それを無くしたら私が私でなくなる気がして…

だから、弱さを捨てたいとは思いません。

流す涙にも何か、大切なものがあると信じているから

_ 無題

久しぶりにお昼にバイト。

やっぱり疲れます、それでも夜より時給悪いんですよね…

ということでやっぱり入るなら夜だなと思いました。

_ 無題

今日はバイトでヤな人がいる日でしたが、他の人たちがよくて楽しく仕事できました。

相変わらずヤな人とは距離とってましたが…

暇だったので1時間早くあがらせてもらえたし。

いいことづくしでした。

_ 無題

仕事を探すのが面倒くさいので結婚したい(主婦になりたい)。

という話をしていたのですが、それはどうなんでしょう？

また、子供が欲しいから結婚したい。というのもありました。

別に好きな相手が居るわけでもないんですけどね…

そういうのは私には分からないなぁと思いながら聞いてましたけど

実装どうなんでしょうか？

_ 無題

天気悪いですね、台風きてますし…

学校休みにはなりそうにないです。

両隣の県は暴風警報でているのできっと休みなんですが。

というか、暴風警報出るの時間の問題っぽいんですが

ここには21日8時30分の東海地方の注意報警報のリストがありました。

_ 無題

そんなわけで暴風警報出て学校が途中でお休みになりました。

この雨のなかせっせとうちまで帰ってきたわけですが…

事情はどこの学校もにたようなものらしく、帰りの電車は制服姿でいっぱいというか、全員乗れずにホームに人が残ってるとか微妙な自体になってました。

_ 無題

先生のところでバイトだったのでそこから更新しようと思ったら

なぜか学校の回線が死んでたっぽくて更新出来ませんでした。

おかげでこんな時間(22時)に更新してますが…

_ 無題

ネタのある時と無いときの差が激しい気がする今日このごろです。

ネタといっても私が何となく想ったことをとりとめもなく書いているだけなのですが…

忙しいとあまり考える時間が無くなるのでそれが原因だとは想いますが。

_ 無題

性格なんて自分で作り上げるより前に既に周りによってある程度作られてしまうんですよね…

考えの刷り込みというか、しっかりと自我を確立する前にあらぬ考えを吹き込まれ続ければそういう考えを持った自我が確立してしまうわけで…

それは、本人にはどうしようもないことです。

ですが、それがまかり通っているのもまた事実。さらに、善悪判断などは周りの大人達が作り上げるしかないので、周りの環境が劣悪だと悪いことといいことの区別が他の人と変わってしまいます。

その区別が世間からはずれていると、良い印象を持たれなくなったり、いわゆる不良と呼ばれる人々になったりします。

だから何だと言われればそれまでですし、世間というものが正しいとも想っていないので本当は何がよくて何が悪いのかは分かりません。

ただ、自分が正しいと思ったことは自分の子供にも正しいとおもえるような心を育ててあげるくらいは親の役目だと想うのですよ。

自分が親にどう育てられてきたのか、たまにはじっくりと考えるのも良いかもしれません。

これから親になるのだから…(私はなる気ないですが)

_ 無題

ソフトウェア開発技術者試験合格してました。

午後Iが若干悪かったですが、まぁSQLとかあんまり出来ないので仕方ないかなと…

午前が予想以上に出来ててびっくりです(といっても700なんとか越えた程度ですが…)

_ 無題

いろいろと嫌なことを思い出しました。

たとえば、小学校の下駄箱が真っ赤に染まっていたこと。

たとえば、中学校からの帰り道、家が崩れていたこと。

他にもたくさん、とにかくいままであった嫌なことがつらつらと並んでいました。

なぜかは分かりませんが、とにかく嫌な気分でした。

_ 無題

とりあえづ明日くらいから3Daysをはじめる予定。

のんびり進めますのでネタばれはありません。多分。

_ 3Days

とりあえづ10回ほど死にました。

半分くらいは進展無しでしたが…

もうすこし効率よくプレイしないと時間かかりそうです。

まぁ、のんびりやってるので別にかまわないのですが。

_ 3Days

22回死にました。そろそろルートがわからなくなってきてます。

辿ったことないルートはどこ？

_ 3Days

時計の状態から考えて残るは1つか2つなのですが、

まじめに駄目っぽいです。

ルート見つからない…

とりあえず姉妹と先輩ルートは辿ったはずなので

残りは幼なじみなのですが、ルート多すぎてさっぱりです。

やる気もほとんどなくなりましたし。

_ 無題

食事というのは、死なないためにするものです。

それはまぁ間違い無いと思います。

体調不良の時は絶食すると良いという話があります。

体調不良というのは体の内側が弱っているので、消化器も弱っています。

なので、食事をすることは弱っている消化器をさらに酷使することになるので、食事をしない方が良いということです。

食事をしたところで、消化器が弱っているので満足にエネルギーに変えることができないというのもあります。

_ 無題

今日も今日とてアルバイト。

学校でのアルバイトでした、3人で作業して4時間位。

印刷されているのを折り機で折って、冊子状にまとめて、

ホッチキスで止めて、封筒に詰めて…のり付けして…

何をやっているんだろう？とか思ってみたり、

部数が300超えてるんだから印刷屋さんに頼めよとか思ってみたり。

400部までなら25,000位なんだよね…