久しぶりに兄様が家に帰ってくるようです。
私はつい先日兄様の家でお世話になったばかりですので、久しぶりという感じはないのですが、母様はそうではないようで…
なかなか帰ってこないから寂しいようなことを言ってました。
"普通"は夏休みとかに帰ってくるらしいですが、うちの兄様は全然帰ってこないからでしょうかね
結局家に帰り着いたのは6時頃でした。
で、0時前からアルバイト先の人たちと朝まで鍋なわけですが…
既に眠いです。オールナイトなんて無理なんじゃないかと思いつつ行く準備をしていますが、まぁなんとかなるだろうと思っても居ます。
その鍋ですが、幸いにして?私を嫌っている人は不参加のようです。
まぁ、参加するとわかっていたら私が参加表明しなかったでしょうが…
メンバーは私が参加表明したときより若干増えているので結構心配してたんですけどね。
鍋はとてもおいしかったです。お酒を飲み過ぎて吐かなければなおよかったんでしょうが…
やはり飲み慣れてないとだめですね、限界がさっぱりわからなかったです。
カシスをジュースで割っていたので飲みやすくてついつい飲み過ぎてしまいました。
結局、ビール1缶、カシスのジュース割5はい、リンゴ酒1はい飲んだのかな…?
皆に迷惑かけてしまったのがあれですが、楽しかったです。
次は飲む量をきちんとセーブしようかと…
マクロス7関連のCDです。
中に入っている曲の中では
MY SOUL FOR YOUとREMEMBER16が好きです。
どちらも結構穏やかな曲調なんですが、歌詞がいいですね
命の限りおまえを守り続ける
おまえの悲しみが癒されるなら声が枯れるまで歌い続けよう
とか
まだ忘れた訳じゃないんだぜ、あのときの約束を
まだなくした訳じゃないんだぜ、ひたむきなあの愛を 落ち込んだときはいつもおもいだすよ…
とかが。
まぁ、これらの歌詞も含め歌詞の一部を抜粋したものをいいなと思えることは少ないですが…
全体として詩がいいなと思えるわけですよ。
今日は卒業研究の日、卒業研究用の資料(ppt)をasciiモードでftpにアップロードしてぐんにょり…
おかげでたいしたことできませんでした。
もともとまだやることが少ないのでとても暇でした。
FreeBSDのインストールもやっているのですが、ネットワークインストールにしたため、回線の細さに嫌気がさしそうです。
学校なのにダウンロードが3KByte/secってどーよ?
あなたの笑顔が見たい…ただそれだけなのに、
なぜこんなに苦労しなければならないのだろうか?
あなたは私に笑顔を見せてくれない。他の人には笑顔を向けているのに…
私があなたに何かしましたか?私はあなたにとって邪魔なのですか?
問いかけても決して返事は帰ってこない。それは分かっていても問いかけずにはいられないのです。
私は、あなたが好きだから…
「あなたは、何のために生きているのですか?」
「…さぁ、それが分からないから生きているんじゃないのかな」
「そうですか、では何のために生きているのか分かったらどうしますか?」
「…さぁ、ひょっとしたら生きるのをやめるかもしれないし、できる限り生きていようと思うのかもしれないね」
「なるほど、それがあなたの生きる意味ですか」
「…さぁ、どうなんだろう?僕にもわからないよ」
「君は何処へ行くのさ?」
「さぁ?気の向くままに…」
「そう、目的地は無いのね」
「さぁ?そうなのかな…そうなんだろうね」
「うん?自分のことが分からないのかい?」
「さぁ?たぶんそうなんだと思う」
「まぁ、確かに自分のことが分かってる人なんてそういないしね」
雨の日は気分が悪くなります。体調も悪くなりますし、
何より、やる気がなくなるのが辛いですね。
何となく雨が降っていると鬱な気分になってしまいます。
なんだかなぁと思いつつ、何もやる気になれないのはそれなりに辛いです。
誤字脱字が多いのも雨の日…
バイトで、結局嫌われてる人とは一緒に仕事しないことで決着しました。
店主にそう書き置きしておいたらそう取りはからってくれたですよ。
すごくありがたいです。私のわがままをあっさり聞いてくれるあたりが好きです。
「なぜ?」
「なぜ?と聞かれても困るのだけれど」
「それじゃ答えになってないわ。」
「そうだねぇ、強いて言えば、飽きたからかな」
「そう、そうなの…」
「あぁ、それだけのことさ」
「そぅ………。それじゃぁバイバイ」
「あぁ、バイバイ」
そして、飛び降りたんだ。
原初の宗教はいったいなんなんでしょうか?
たとえばイスラム教はモーセの十戒をもとに作られました。
仏教はヒンドゥー教が原因で発生しています。
ユダヤ教やヒンドゥー教が原初の宗教なのでしょうか?
土着の宗教というもののほうが発生が早いのか?
疑問が多々残ります。熱心な信者は自分たちの信じる宗教しか認めないでしょうから参考にはなりませんし、
キリスト教圏の人間もたぶんあてにはなりません。
はたして、そういう情報は現在あるのでしょうか?
是非知りたいですね、原初の宗教がなんなのか…
「死ぬ前にやることがあるとすれば、それは謝ることかな」
「どうして?もっと他にやりたいことは無いの?」
「うん、ただ、謝りたいんだ。迷惑ばかりかけてきたからね」
「私なら、もっと別の、楽しいことをやってから死にたいよ」
「そんなことしたら、死ぬのが怖くなるじゃないか、そんなことよりも悔いが残らないように謝りたいんだよ」
「うーん、私にはよくわからないなぁ」
「ま、君は僕と違って謝る必要もなさそうだね…」
「ん。あなたも私には謝らないでね、そんな必要なんてないんだから」
「………」
「君はこんなところで何をしているの?」
「私?見て分からないかな」
「うれしそうに笑っているようにしかみえないけど…」
「わかってるじゃない」
「なんでそんなにうれしそうにしてられるのかが知りたいんだよ」
「それは、ここに私がいて、あなたがいるから。」
「……え」
「うん、それだけだよっ」
「どうしてそんなに優しいの?」
「別に優しいわけではないですよ」
「私には優しいじゃない?」
「それは何もしたくないから、問題を起こしたくないからね」
「も、私は優しくしてもらえてうれしいもん…」
「なるほど、君が僕に求めているものはそれですか」
「えっ、違うよっそんなことない…」
「いえ、別にいいんですよ。僕も弱い人間ですし」
「…なんでそんな悲しいこと言うの?」
「さてね、強いて言えば怖いからでしょうか?」
「……そんなの寂しすぎるよ」
「継続は力なり」
という言葉があります。
物事を継続してやればそれは力になりますよというやつです
「継続は宝なり」
という言葉があります。
継続することで自分の中にそれが宝としてつもっていくというか、
そういうことです。
私は前者よりも後者の方が言葉として好きですが、貴方はどちらが好きですか?
「さぁ、行こうか…」
「本当に、行くの?」
「あぁ、もう決めたことだ」
「私は、まだここにいたいよ」
「だったら残ればいい…」
「それはだめ、貴方と一緒に居ることが前提だもの」
「そうか…だが、私の意志は変わらないぞ」
「それも、分かっています。それでも、私はここにいたいよ…」
「あぁ……」
昨日はいろいろ大変でした。
学校から帰り際にバイト…ぎりぎりの時間でした。
さらに、バイト終わったらラーメンを食べにいこうということになり
ラーメンやさんへ、龍鳳という店なのですが、駅前にある
こぢんまりとした店で、ヤの男性や水の女性が利用する店でもあるらしく…
そういう人がたくさんでした。
絶対にわたし一人ではいけない店です…
ボリュームもすごくて、ラーメン1杯食べきるのがやっとでした。
一緒に行った人がスタミナラーメン頼んでいたのですが、
なんというか、肉炒めがそのまま1皿分上に乗っているような代物で…
すごかったです。
「さようなら…。」
「えぇ、もう逢うことも無いでしょうけれど…
楽しかったわ…」
「あぁ、確かに楽しかったな…」
「でもそれももう終わりね」
「いや、もうとっくに終わっていたさ」
「そうかもしれないわね」
「あぁ」
「それじゃぁね…」
ダメだ…やっぱり嫌われてる人と一緒に仕事するなんて耐えられない。
これからはきちんとあの人のバイト予定見てから予定だそう。。
慰めてもらおうと某氏に連絡とってみたら今日はダメとか言われるし。
もうさんざんです…。あぁ、いっそこのままs(ry
FreeBSDインストールその他でつまづき…
やっぱり扱いが難しいですね。
Windowsみたく簡単にアップデートしたりできないです。
えらい人に聞きながらやってもだめっぽくてもうお手上げ?
ただ使うだけならできるんですけどねぇ…
やっぱりインストールくらいはできるようになりたいと思ってみたり。
「君が好きだと言ったよね」
「えぇ、貴方はそう言ってくれた…」
「ごめん。それは嘘だったみたいだ」
「えぇ、そうでしょうね…」
「あぁ、ごめん。好きになるよう努力はしてきたんだけれど」
「えぇ、貴方はとてもよくしてくれたわ…」
「ごめん。どうも私は他人を好きになれないようなんだ」
「そうなの…なんだかほっとしたわ」
「どうして?」
「貴方の心には既に誰かが住んでいるのかと思っていたから…」
「なるほど、だが、本当に誰も好きになれないんだ…」
「だから、私を好きになろうとしてくれたの?」
「あぁ、君なら好きになれるのではないかと思ったのでね」
「…その言葉だけで満足よ。短い間だったけれど、楽しかったわ」
「あぁ、それじゃ、私はもう行くよ」
「えぇ、さようなら…」
辛いときに思い出すのは君の笑顔。
楽しいときに思い出すのも君の笑顔。
寂しいときに思い出すのは君の横顔。
けれど、もうここに君はいない。
ずっと、もっと遠くへ行ってしまった。
たぶん私が悪いのだろうけれど…
また君に逢いたいと思ってはいけないのだろうか?
私は君を待っています。
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