_ 無題

白衣性恋愛症候群というゲームが工画堂スタジオさんから秋に発売される予定みたいです。

ソルフェージュのスタッフさんということで、シナリオにも期待が持てますし。

原画担当さんも成瀬ちさとさんということで割と好きな絵を描かれる方が担当ということですごく期待してます。

速く発売日こないかなぁ。

_ 無題

真剣に生きている人を見ると眩しく思います。

わたしにはそんな生き方は出来ない。

常に、何事にも適当に取り組んで、本気で後悔しない程度にやりくりして。

何も手に入らないけれど、何も失わない。そんなぬるま湯みたいな生き方。

それが悪いと思っているわけではないから続けていられるのだけれど。

時々、私の目には眩しい生き方をしている人たちをうらやましいと思うことがある。

隣の芝は青いと言うけれど、本当なんでしょうね。

無いものをうらやんで、あるものをさげすんで。

そうやってこれからも終わりまで歩き続けるんだろうな。

_ 無題

台風一過というわけにはいきませんでした。

やはり途中で熱帯低気圧に代わるとだめですね。

それはそうと、この台風各所で色々と被害を出しているようですね。

都内では冠水したところもあるとか。

御殿場のほうでは土砂崩れが各地で起こっていて道路が通れなくなったり大変なことになっているようです。

私のところは被害らしい被害もなく気楽にやっていますが。

これから災害復旧までどのくらい時間がかかるのやら。

_ 無題

Lump of Sugarから萌木原ふみたけさん原画のゲームが冬にでるようです。

OP歌うのが奥井雅美さんだったりなんだかちょっと新鮮な感じです。

奥井雅美さんというとアニソンなイメージが強いんですけれども。

それからLump of Sugarの作品はタユタマ以降みないなぁと思っていたら、実はちょっと前に1本出ていたようでびっくりしました。

気づかなかったのも無理はなく、原画を萌木原ふみたけさんが担当してないんですよね。

どうもLump of Sugar = 萌木原ふみたけさん というイメージがあったので。

なにはともあれ、また萌木原ふみたけさんの絵でゲームが出来ると言うことで期待しています。

_ 無題

人間関係にも濃いとか薄いというのはあると思う。

他の人から見たら、薄い人間関係しか築けていないんだなと思う人もいる。

当然、濃い人間関係を構築しているように見える人もいる。

濃い人間関係を望む人は、薄い人間関係しか築けてない人に対して、薄情だと感じる事もある。

それが原因で別れることも確かにあるんだと思う。

私もそういう経験をしてきた。

端的に言って、他人をあまりみてないんだと思う。

でもそれでも、仲良くなりたいと思う人と、そぅで無い人では当然距離の取り方も違うし、誠意を持って関係しようとしている。

薄い人間関係しか築けないから、とても大事に思っていても、濃い人間関係を築ける人が薄い関係を築く程度にしかならないのかもしれない。

だから、そんなとき、相手からもとても大事に思われていたりすると、そこに温度差を感じてしまうんだと思う。

もっとみて欲しい、そういわれても相対的にはこれ以上ないほど目を向けているつもりでもまだ足りないと言われる。

そうなると、どうしたらいいのか分からない。もうこれ以上ないほど力を注いでもまだ足りないと。

結局、相手の不満とどうしようもない感情を抱えて別れる事になってしまう。

もちろんそれは悲しいことで、人間関係の薄さゆえに感情の動きも少なくて涙が出なくても、とても悲しく思っている。

だから、悲しくないなんて思わないで欲しい。

端から見たら薄くても本人にとってはこれ以上なく濃い関係だったなんてこともあるんだから。

人見知りだけれど人恋しい、そんな難儀な性格になったのはいつからだろうか…

_ 無題

がんばって書くことを探してみても見つからない不思議。

ということで今読んでいる本の話でも。

今はメグ・キャボット作のプリンセス・ダイアリー(邦訳版)を読んでいます。

前々からタイトルに惹かれて読みたいなぁと思っていた作品ですが、他にいろいろ読みたい本があったのでずっとスルーしてました。

プリティ・プリンセスという映画の原作本らしいです。借りるまで知りませんでしたが。

もちろん映画の方も全く知りません。

で、内容ですが、とある少女の日記という形式で進んでいきます。

長身で、胸がなくて、足の大きな少女。コンプレックスを抱きつつ、日々平穏に過ごしていたら、あるとき突然小さな小さな国のプリンセスであることが告げられて生活が一転するというお話。

まだまだプリンセスであることが発覚した直後くらいまでしか読んでいませんが、すごく読みやすくて、ユーモアあふれていて楽しいです。

続編的に何冊も後ろに控えていますが、今のこの調子でずっと描かれているならそのまま最後まで読んでしまいたくなるような作品です。

すごく生き生きと「女の子」がえかがれています。