まぁ適当に…
英雄伝説VIそろそろ終わりな雰囲気が漂ってきました。
Lvまだ20台なんですけど。
それはともかく、最近、考えることを放棄しつつある自分がいます。
以前ほど思慮深く無くなったというか、突発的な行動に出過ぎな気がします。
何がよくて何が悪いのかなんてのは私にはさっぱり分かりませんが、変わることが必ずしもよいことでは無いのは確かだと思います。
でも、変わらずにはいられないのが人間というやつですかねぇ
そういえば、ようやく卒業研究のテーマが決まりました。
某大学へ入試のための調査書を提出するのですが、その資料に書いてあることと卒業研究の内容が大きく食い違ってしまいました。
どうしましょう?幸い、面接無いのでつっこまれることはなさそうですが…
ようやく英雄伝説VI"空の軌跡"終わりました。
総プレイ時間が30時間超でした。RPGとしてはまぁまぁな時間なのではないかと…
無駄に長いわけでも無く、短すぎるわけでもない、そんな時間ですね。私にとっては…
それはともかく、やはり内容もそこそこよかったし、満足できる出来でした。
以前の英雄伝説とは戦闘システムが異なっていてがっくりしましたが、それなりに戦闘も楽しめたのでよかったかなぁと。
総合的には10点満点中8点というところでしょうか?
ふと空を見上げると、きれいな雲が漂っていました。
どう綺麗なのかと聞かれてもわかりませんが。とにかく綺麗なのです。
穢れがないというか、そんな感じです。
自分を見返してみるととことん汚れているなと思いました。
だから、穢れないきれいなものに見えたのかもしれません。
弱さを認めることで強くなれるなんて大嘘で。
ただ、自分が弱いことを痛感して悲しくなるだけで。
弱い自分に嫌気がさして。自分を嫌いになって…
すべてが嫌になって…
そして生きる目的すらも失う。そんな感じです。
前にも書いた気がしますが、
"死んでないから生きている"状態になったわけです。
自分が嫌いなのは今も変わらなくて、だから誰も好きになれなくて、
人づきあいなんて全部打算で、計算ずくの知り合いしか存在しない。
そんな寂しい気もする今ですが、
なぜか死ねずにいる自分がいます。
他人と違うこと。それは特別なこと。
他人と一緒のところ。それは特別なこと。
他人と比べるところ。それが特別なこと。
ありふれていること。それが特別なこと。
どこにもないこと。それが特別なこと。
特別でないことなんてありはしない。
存在することが特別で、存在しないことが特別。
何もしないということは、何かをするということで。
何もしないことは、何もしないことをしているということ。
本当の意味で何もしないことなんて、決して出来はしない。
何もしたくなければ、何もしなくて済むところへ行けばいい。
行った後はもうどこにも行けないけど、何もしなくて良いから…
何もしなくていいということは、何も出来ないということだから…
たとえば君がいなかったとしよう。
私は君に出会わなかったし、君も私に出会わなかった。
そこには、私たちの知らない未来があるはずで、
私たちの知らない結末があるはず。
でも、きっと私は今と同じ刻を過ごしていただろう。
君がいようがいまいが私の道は変わりはしないのだから…
自分のために生きること。
他人のために生きること。
どちらが正しいかなんて言うまでもないでしょう。
では、なぜ迷うのでしょうか?
それは、迷うことが望みだからです。どんなに言い訳をしようがその結論に変わりはありません。
所詮ヒトは自己満足にしか生きられないのですよ。
ヒトはやはり独りでは生きられないように出来ているらしいです。
いるべき人がいないと不安になったり、心配したりしています。
それは、状態についても同じことで、
いつもと全然違う行動をしてくれると、とても心配になります。
食事を抜いてみたり、姿を見せなかったり…
ねぇ?○○様?
豊橋技術科学大学受かりました。
一生懸命の人がいて、適当な人もいて。
それでも、一生懸命になれなくて、一生懸命になれる人をうらやんで。
そして、それだけ。決して一生懸命にはなれないと知っているから。
それが私の制約。私であること。
パイフウさまのお姉さま度は 200お姉さま です
妹として付きあうよりも、人間として付きあうそんなスタンスがあるようです。
そんなあなたはマリみてキャラで言うと『聖』さんです。
自身のつらい経験から、相手の事をちゃんと思って接する人間洞察の深い方です。
外見は冷たく見えがちで、近寄りがたい雰囲気を持ってますが、遠巻きにお近づきになりたいと多くの方が望んでいたりします。
いつの間にか、みんなのお姉さまになっているそんな方です。
毎日ただ生きている。行き先もわからずだた、歩いている。
終わりは何処なのか?何時になったら終わるのか?
そんなことすら知らずにただ歩いている。
正しい道もわからぬまま、ただ歩いている。
終わりが見えたとき、何を感じるのだろうか?
それが不思議でたまらない…
死ぬのなら、あっさり死にたい。
死ぬことを考えながら死にたくない。
死ぬなら一瞬で、苦しくてもいいから死んだ後のことを考えるまもなく死にたい…
それはきっとわがままで、贅沢なこと。でもそれだけを願っています。
久しぶりにプログラムでも書いてみる。
mp3から各種タグを取り除いて純粋なmp3にしてからMD5をとるプログラム。
さて、何に使うんだろう?
mp3からタグすべてを取り去るのには使えるかな…
ちなみに、取り去れるタグはID3v1,ID3v2,Apetag,Lyrics3v1,Lyrics3v2です。
自分でも何作ってるんだろ?とか思いながら作ってました。
所謂時間の無駄というやつですね。
ところで、今年もコミックマーケットの季節が近づいていますね。
今年は知り合いの方が技術系サークルで出ることになっています。
そこで、何かSSでも書いてコピー本(というかペーパーかな?)みたいにしておいてもらうのもアリだよなとか思ってしまいました。
たぶん実現しないでしょうが…実現したらさぞかし浮くだろうなと思いつつネタを考えています。
もし気力があって書けて、置いてもらえるようならもってこうかなと。
何処まで行けばいいのかなんて知らないけれど、
何処まで行ければ満足できるのかは知っている。
それが普通なんでしょうね…
何処まで行っても満足できない人もいれば、
もうすでに満足している人もいるでしょう。
まだ満足できていないけれど、
いつかは満足できるところへたどり着ける人
というのが一番いい気がします。
電話が来ました。KDDIから…
何かと思えばADSLの勧誘でした。
KDDIでもそんなことをしてるんだなぁとちょっとおどろきました。
KDDIはどこから電話番号買ってるんだろうなぁとか疑問に思ってみたり…
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