生きることに意味なんて無い。そこに意味があるとすればそれは生きることに意味を持たせようとする「何か」があるからだ。その「何か」こそがこの世を醜く、美しく見せているものであろう。しかし私にはその「何か」が見えてこない、生きる意味を持つことが出来ればあるいは見えてくるのかもしれないが…
朝起きる。
しばらくぼーっと…
気づいたら時間迫っててあわただしく家を出る。
電車で人並みにもまれる…
教室にチャイムと同時に滑り込む
授業中ぐっすり…
お家に帰ってくる
舞ったりとweb巡回…
時間になたらバイトへGO
お家へ帰ってくる
睡眠すやすや…
……いつ勉強してるのかなぁ、いつゲームやるのかなぁ
学校いかなきゃ時間できるよねっ…
この世は生き地獄であろう。なのになぜ人は地獄を恐れるのか…いま浸かっている生活が地獄であると気づいていないだけなのだろうか?地獄のほうがまだマシだと知らないからだろうか?おそらくその両方であろう、死とは解放であり、解放なのだ。生とは苦しみであり、辛さであるのだ。
「願い」とは何であろうか?物に願いを込めるというが…その行為に意味はあるのだろうか?こめられた願いは何処へゆくのだろうか?
何を願うのだろうか?物に込めてまで叶えたい何かがあるというのだろうか?
「願い」とは願い願うものである。決して叶うものではない。叶え、掴むものである。待っていては永久に叶わない。
ここで完結している空間です。外(私のいる場所)で此処のことを話題に出すのはひかえていただけるとありがたい…
つーことでとぴあたんとまったく同じ結果に…あなたは優柔不断型です
あなたの二重人格度★★★★★★★
あなたの二重人格度は、行動と気持がばらばらなため、ちょっと高めです。 しかしこのタイプの人は、上司に叱られてもぐっと我慢して、気持を切り替えるのが上手。 仕事とは別の部分で感情を発散させながらストレス解消をはかっていけるでしょう。 感情の「何を考えているのかわからない人」といういレッテルを貼られたりすることもあります。 恋愛では相手のペースに翻弄されて危ない目にあうこともありますので要注意。 情がうつったからといって、気持ちがさめているのにつきあいを続けるのはやめましょう。 健康面では耳鼻科系の病気に注意してください。
◆◆◆友達の選び方◆◆◆
あなたにぴったりの友達は、しっかりもののリーダータイプの人。 コンパやレジャーに誘ってくれたり、友達の友達を紹介してくれたりと、あなたの交友関係が広がるようなタイプがよいでしょう。 積極的に行動しなくても自然と人の輪ができる、そんな友達をみつけてください。
私がこうして生きていて誰かの役に立っているのだろうか?それとも邪魔になっているのだろうか?ひょっとして、いてもいなくても同じ存在なのかもしれない…
私の理想とする行き方…いてもいなくても同じ存在になれていれば嬉しいですが、どうなのでしょうか?
不可抗力の死にあこがれています。自分で死ぬ気概は無いので、誰かに殺して欲しい、事故で死にたいと日々願っています。惰性で生きるだけの現状に満足できていないので…
「生きた証」なんてのはそこらじゅうに転がってるわけで、いちいち生きた証を残したいとかそんなことを言う人の気が知れないわけですよ。
「今そこに生きていること」こそが「生きた証」なのではないでしょうか?生きるということはそういうことだと思います。だからこそ「何も残さないこと」が私の理想なわけですが…
本を買いに行ったわけですが、微妙に改装しておりました。コミックス、ライトノベル等は4階で販売されていたのですが。3階のコムロードが入っていた場所に販売場所が引っ越してました。11日正式オープンだったらしいです。(私は9日と11日に行ってます)
9日にはホビーコーナーなるものはまだ改装中とかで幕がかかっていたのですが、11日に行ったときには幕が無くなってオープンしてました。
それで抱いた感想ですが「本屋じゃねーYO」でした。アニメなどのCD、DVDも扱っているし、プラモデルまで売ってます…
まぁ、私としてはライトノベルのスペースが増えていたので満足ですが、一番奥に追いやられてて行くのが大変です。
かためな文章と、敬語を主体にきちんと書いていこうと思っていましたがあんまり成功してないようです…
まともに敬語が使えるようになりたいですよ。
リアル(?)でも挙動不審とか言われてしまう次第です。私はいたって真面目に普通にふるまっているつもりなのですが、周りからはそうは見えないのでしょうか、少し悲しいですね。
カスタマイズしようといろいろやってますが、意外と大変です。
今はまだアイテム入れ替え作業の段階ですが、バランスを取るのが大変で…
アイテムが終わったら次はイベントです、イベントの作り方によってはアイテムバランス考え直さなければならなくなるし…
悲しみに沈むことは悪いことではないだろう。歓びに満ち溢れることも悪いことではないだろう。しかし、幸せに溺れることは果たして悪いことではないといえるのだろうか?「幸せ」は掴むものだという考え方もある。決しておぼれてはいけないものなのかもしれない。
幸せは掴むものであるのは確かですが、ただ掴めばいいというものでもないらしい。というのも、たとえ掴んだとしても幸せを掴むことが不幸せへの第一歩となることもあるようだからです。よく考えてタイミングよく掴むことが大切なようです。
不幸とは舞い降りてくるものです。決して幸せでないこととは違います。不幸になりたくなくとも、たいていの場合それは回避不能です。しかし、不幸の中でも幸せになることは出来ます。それが幸せでないことと不幸が違うものであるということなのです。方法はいろいろなので各自がいろいろ試してみるしかないですが、この考えは決して間違っていないと思います。
終わらせるには早いと思っていても、いつか終わりが来るわけで、それが多少早くなった所で誰も困らないだろうと思います。そんなわけで、終わりを告げようと思います。終わりは別れではないけれども、出会いの終わりです。そこにはもういないのだから…
終わりを告げた私はどうなるのか分かりませんが、おそらく、何も変わらないのではないだろうか。それこそが唯一にして無二の真実なのかもしれません。
なんて言いながら少しも終わりという感じがしませんが…一応終わりです。
終わりとは始まりでもあります。新たなる「何か」の始まりそれが終わりではないでしょうか?つまり、終わりを告げても何も変わらないのです。終わりには所詮、その程度の意味しかないのです。
さて、具体的に何が終わりなのかさっぱり見えてきていないと思いますが、それでいいのです。具体的に見えてくる終わりなんてものには何の価値もないので。そんなわけで終わりと同時に新しい何かが始まりを告げます。それは終わったものにそっくりかもしれませんし、全然違うのかもしれません。せいぜい期待せずに待つことですね…
自転車が壊れました。鍵が外れかけて、後輪に引っかかって後輪と鍵が完膚なきまでに壊れました。後輪は、車輪の中央の部分と周りの部分を繋いでる鋼線が3,4本外れて直しようが無いほど曲がり、鍵はかぎとして作用する部分の金属が曲がってはまらなくなりました。
明日、朝一で修理してもらいに行かないとまずい予感…
22日までに直らなかったら実習先にバスで行くしかなくなるし
自転車、22日までに直らない気配濃厚です…
バスしかないか…あぁ、本屋にもなかなか行けなくなる、母様が帰ってきてから借りて行くしかないかなぁ
そんなこんなで冗談抜きに大変な生活を強いられそうです。
今日切ってもらいに行ってきたんですよ…
そうしたら、「中学生?高校生?」と聞かれたので反射的に「高校生です」と答えてしまったんですよ…えっと、私、もうすぐ19になります
私の顔ってそんなに幼く見えるのでしょうかね、年上には見られないですが、年相応にみられると想っていたのでちょっとショックを受けました…
や、それだけなんですけどね
情報を集めるべきなのでしょうか…?
母様に将来の心配をされてしまいました。なんというか、緊張感がなく、先のことを考えてなさそうだからといわれましたよ。事実、先のことなんてこれっぽっちも考えていないんですけどね…
私は逃げているのでしょうか?ふとそう思うことがあります。宿題などをやっているときでも、終わりが近づくと手が遅くなってしまいます。なんとなく、終わらせるのが怖くて…
「終わり」というものに抵抗があるのか、何かを最後までやるのが辛いのです。こんなのじゃ駄目だと分かってはいるのですが、やはり終わらせたくないと思ってしまいます。どうにかならないのでしょうかね…
そんなものあるのでしょうか?あるに決まっています。永久とはどういうことかというと、結局のところある主観野中に存在し、その主観が消えるまでの間存在し続けているということでしょう。そもそも、観測する何かがなければ永久などという概念は意味を成さないのですから…そういう意味で永久に変わらぬものは存在できるし、存在しているはずです。
いろいろなものから一時的に影響を受け、しょんぼりしている自分がいます。それ自体は悪いことではないと思うのですが、それが先にまったくいかされていないあたりが情けないですね。ひょっとしたら何かしら後々まで影響を残しているのかもしれませんが、そのあたりは自分では分からないので何とも言いようがないです。
久しぶりに会った人に変わったねと言われれば何かしら私の中に残るものがあったという証明になるとは思いますが…いまのところそういう経験がないので、そういうものがいかせていないと感じているわけです。
波乱に満ちた人生を歩んでみたいとふと思いました。何事にもやる気がおきない最近ですが、何かに一心不乱に取り組んでみたいと思うことも多々あるわけですがなかなかそのようなものに出会えずにいます。
いつか出会えるといいなと思いながら日々すごしていますが、何もやろうとしないのにそういったものに出会えるとは思っていません。それでも何かやりたいと思うのはやはり私のわがままなのでしょうね…
そんなこんなで実習が始まりました。自転車で20分のところにある実習先に9時に行けばよいということで、普段より2時間ものんびり出来ます。朝のんびり出来るっていいですねぇ…
実習内容のほうは信号処理研究室にてデジタル信号処理入門といったところでしょうかね…
詳しいことはまだ分かりませんが…
私も生きる希望が欲しいと思うことはあります。私には何もないですから…いつまでも歩き続けたい
そう絶え間なく湧き出る希望のように
美しく生きてゆきたい
そう澄み渡るあの青い空のように
清らかに人を愛したい
そう透き通るあなたの瞳のように
今日は昨日の続きと復習でした。
昨日から作業してたフィルタは一応完成しました。
それと、いろいろ復習していたのですが、やはりというか畳み込み演算の理解が足りなかったです。紹介ページに一応書いてあるのですが、あれだけではどうもイメージがつかめなかったのです。それで今日先生(田所教授)の説明を受けてある程度理解できたように思います。流石に先生の説明は分かりやすかったです。
もう一つ、最後にFFTとDFTの速度の違いを見ました。
かかった時間は、DFT100sec FFT0.08sec このくらい差が出ました。
計測方法はC言語の clock関数とCLOCKS_PER_SECという定数を使いました。なので、CPUによってこの値は変わりますが、同じ種類のCPUならば同程度の差(倍率)が出るはずです。
今日はとても疲れました。
まず昼過ぎに排水管の掃除をする人がやってきて掃除してくださいました。
その後知人が来て、ゲームの話に花を咲かせました。
そしてその知人とお店に出かけました。出かけた先で4年ぶりくらいに中学校のときの同級生に再会しました。
その再開した人となぜかボーリングに行きました。
ボーリングから帰ってきたときの時間が20時でした。
なぜか夕飯が出来てなくて、ご飯はタイマーがかかっていて炊き上がるのは20時30分になっていました。今日のバイトは21時からですので夕飯を食べられないことがここで決定しました。
その後バイト(ドーナツ屋)へ行った訳ですが…
私の仕事は閉店までですので片付け等がメインになります。
その片付けが忙しいとかで全然終わっていませんでした。
その結果、仕事終了予定時間までずっと忙しく動き回っていました。にもかかわらず、バイト終了時間を45分過ぎるまで仕事は終わりませんでした。このときの時間が24時45分です。
家に帰りついたときは25時をまわっていました。
この日記を書いているのは25時20分くらいです。
なぜ今日に限ってこんなに忙しいのでしょう?
おかげで知人に頼まれたCDを焼く時間すらありませんでした…
最近、忙しくて日々思うことをかけずにいます。何か考え事をする時間があまりないという状態が続いているためですが…それゆえ、もっとのんびりと日々すごしたいと切実に願っております。そんなわけで久しぶりにのんびりと1日を過ごすことが出来ました。
有限の時間を過ごしているのは、この世に生まれて来た以上どんな人でも同じことです。その有限の時間を有意義に過ごせるかどうかは果たして何によって決まるのでしょうか?運命と呼ばれるものでしょうか?私はそうは思いません。有意義かどうかはやはり主観が決めることだと思います。つまり、己が有意義だなと思えるような精神状態ならばそれすなわち有意義な時間を過ごしているということになります。
つまり、結局のところ、有意義であるかどうかは、運命などというものによらないことになります。私は運命によって決定されるのは事象だけだと思っていますので…精神状態に方向性を与えることは運命の仕事かもしれませんが、最終的な精神のあり方は、結局その主観が決めることなのではないでしょうか?
有意義な時を過ごすのはしかし、難しいです。何かが起こったときに、それに対して負の感情を抱くことになれば、有意義に時を過ごすことは出来ないでしょう。しかし、不快なことが怒ったときに不快と思わないようにすることもなかなか難しい琴田と思います。とすると、結局運命に精神すらも支配されているような気になります。結局自分が弱いことが原因なのにです。結局逃げることは楽なことなのでしょうね…
私は無意味なときを過ごしていると思いますが。だからといって後悔しているわけではありません。有意義な時を過ごせたほうがいいとは思いますが、それは後悔する理由にはなりません。今まで後悔することはたくさんありましたが、後悔しても無駄であるし、反省してそれを先にいかしていったほうがいいでしょうから…
今日は海にてバーベキューをしました。肉ばかりで微妙でしたが、スイカ割りもあってそこそこ楽しかったです。問題は今日のことをどうやって実習日誌に書くかです…
いろいろ余分なことも聞きましたし
一日当たりアクセス数によるサイト成功の判断基準
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不良債権。切り捨てるタイミングを計ろう。
このページは見せることを目的のページとしてはだめらしいです
まぁ、外部からリンク張られてないし、めったに外に張らないし
身内にすらロクにアドレス教えてないから当然ですかね
実習も明日で終わりです。今日も今日とて発表用パワーポイントファイルを作っています。午前中に発表練習をしたのですが、いろいろ言われて直すのが大変です。6枚しかないのですが、1枚丸まる書き直しになったり…
その他にも細かいところをいろいろ指摘されました。
まぁ、作成法その他を覚える良い機会だと思ってがんばります。
本当に超えられない壁が現れたときに、自分の真価が問われるのかもしれない。どんなにがんばっても超えることの出来ない壁。それをどうクリアするか…超えなくても良い、クリアできればいいのだから。
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