バイト6日連続で入っていました。なんというか…私を殺す気ですか?と
今日は私の学校で文化祭やっていました。明日までです、しかし私は文化祭にかかわる仕事を一切やっていないので気楽です。なんとなく朝から行きましたが、昼過ぎにはかえって来ましたし、バイトのためですが…
そういうわけなので明日行くかどうかは微妙です。HDDを学校においてあるのでそれを取りに行くかもしれませんが…
相変わらずいろいろおかしなことが多いです。バイトへ行ったら、昼間すごく暇だったという話を聞きました。陳列されている商品の数を見ても普段よりかなり多かったです。それはいいのですが、その反動かわからないですが、夜にお客さんが大量に来て、片づけがぜんぜん進まず、閉店後に苦労しました…
足が痛いです
調子が悪くなると気分も悪くなるようで、普段考えないようにしているいろいろな事を次々に考え出して欝になってしまいます。それは普通のような気もするし、おかしいような気もします。まぁ、疲れていれば思考もマイナスの方向へ行ってしまうのはやむをえないのではないでしょうか。
そんなわけで、疲れているときはできる限りものを考えないようにしましょう。というのが一応の結論です。それができたらぜんぜん苦労しないですけどね…
体を休める暇が無いのに疲れが取れるわけも無く…ずるずるときています。真剣にどこかで休息をとらないとだめかもしれません。こんど1週間くらいバイト休みもらおうかな…
体の疲れも伴ってとてもネガティブな考えが頭をよぎっています。電車の中、隣で化粧している女子高生を再起不能にして差し上げたいとか、そんなことばかり考えている自分に気づいて悲しくなってみたりもします。
さて、この精神状態からどうにか脱出しないことにはまともな思考ができそうにありません。
とにかく休もう。
がんばれ酢めし疑獄1-4を買いました。
この漫画、とても癒されます。今までの疲れが飛んでいきました。とてもシュールで、とても笑える。そんな漫画です、ギャグ漫画の中では私一番のお勧めです。機会があれば是非読んで見てください。週間少年チャンピオン大好評連載中です。
釣り合いを考えるべきでしょう。時間ばかり浪費するのもよくないですし、労働の度合いが高すぎるのもよくないです。そして、お金が大きすぎるのもよくないです。分不相応なものを持たないようにしましょう。
無難に生きることは楽ですが、楽しくないです。楽しく生きようとすれば、困難が待ち受けています。充実した一生を送ろうと思えば、その困難に立ち向かっていかなければなりません。それはどう生きるか、それだけの問題です。
私は無難な人生を送ることができればいいと思っているので、回避できる困難はすべて回避しています。それが良いか悪いかはともかく、そういう生き方をしてきています。
そのおかげか、信用されずに、否定されずに、微妙な位置をキープできているような気がします。私の目指す生き方に少しずつ近づいていけている気がしてうれしく思っています。
今日は45分早くバイト始まりました。とても忙しかったとかで、夜の片づけがぜんぜん終わっておらず、片付け要員としてがんばりました。
しかし、本当に忙しくなったのは自分の正式なバイト時間に入ってからです。その時間からお店には3人しかバイトがいなくなるのですが、一人は裏の片づけへ、一人は事務作業…私一人で接客と前の片づけをやる羽目になりました。
とても疲れましたよ…
人はいつか必ず死ぬ。問題なのは、どう生きたかではなく、どう死ぬかだ…
そんな言葉があります。逆に
人はいつか必ず死ぬ。問題なのは同士ぬかではなく、どう生きてきたかだ…
そんな言葉もあります。
どちらも真実で、どちらも虚実です。それが私の意見。そう、どう生きようが、どう死のうが、結局のところ大差ないのです。死は現象。すべての終わり。そういうことです。
好きな人に好きといえることは強さなのだろうか?
嫌いな人に嫌いと言えることは強さなのだろうか?
言いたい事を言わないこともまた強さなのではないかと思います。
それがどのようなことであれ、「やること」も「やらないこと」もまた強さなのではないでしょうか?やらない人を責め、やる人をほめる、その行為によって、やらないこともまた強さになるのかもしれません。
しかし、誰に責められるわけでもなくても、やはりやらないことを選ぶことは強さなのでしょう…
死を身近に感じるときとはどのようなときだろう?
身内が死んだとき…たまたま死体を見たとき…その他いろいろあるのではなかろうか?
では、なぜそのようなときに死を身近に感じるのか?それは、人間の心理であると思います。死を視ると死を想う…そういう風にできているのではないでしょうか、逆に、生を見て死を想うこともよくあります。
たとえば赤ん坊が産まれたときなど…
やはり生と死はとても近いモノなのでしょうね。
何かを捨てることは何かを得ることではないけれど、何かを得ることは何かを失うことである。そう、減ることはあっても決して増えることはないのです。幸せなどというものはそもそも存在しないのです。
あるのはただ不幸のみ…
最近巡回しているWebサイトの管理人さん方のプロフィールなどを見ると…
年上の方ばかりだなぁと思ってみるわけです。やはり選挙権をまだ持っていないような年齢のサイト運営者は少なめということでしょうか?
それとも私がそういうところばかり巡回しているだけなのですかね?
まぁ、そんなわけで余計傍観する立場を取ってしまうわけです。
私がBBS等に書き込んでいるのを発見したらレアなものを見たなと思っておいてください(笑
本は時間を忘れさせてくれる代表的なものです。読み始めて気がつくと2時間消えていたり…しかし、その間とても充実しているのも確かです。
時間をつぶす方法としては最適なのではないかと思っています。しかし、最近読む本が少なくて寂しいです…
見たくないものが見えたとき、それを自動的に見なかったことにしてしまう働きは、やはり防衛本能なのでしょう…
最近そういうことが頻繁に起こっている気がします。記憶が飛んでいるというか…何かみたはずなのにそれが何なのかぜんぜん思い出せないのです。その周辺の情景は浮かんでくるのですが、その場所だけなぜか空白…
まぁ、とりあえず困ってはいないのでほっといていますが、何かあったらどうしようかと少し心配しています。
ブランドというのは、信用であり、信頼です。そのブランドならば大丈夫であろうという意識があるからそれをブランドとして認識しているのであるから、品質が下がるようならばもはやそれはブランドとしての価値を持たなくなる…そういうことではないでしょうか?
あぁ、今日はこんなにもオリオン座が綺麗だ…
ふと空を見上げてそんなことを思いました。21時ごろでしょうか?
このところ雨が続いていたので久しぶりにオリオン座を見た気がします。
さて、オリオン座は、私のもっとも好きな星座です。あの3連星と周りの4つの星…あの構図は初めて見たときから私を捕らえて離しません。
そのくらいオリオン座を好きです。なぜか、理由なんてわかりません。
ただ、冬の寒い夜にふと空を見上げてオリオン座を見つけることができるととても安心できます。嫌な考えを払拭してくれます。そんな私にとっては魔法のような存在です
安心できるといえば…そういう人もいます。
たとえば、S.OさんY.HさんA.Tさんなどです。もうおそらく2度と会わない人も含まれていますが、そういう人にはまれに出会える。そういう人を大切にしたいと思いますが、大切にできるとも限らない…そういうものです。
こういう人達がいるおかげで何とか生きている気がする今日このごろ…
本題。死は怖い。死は全ての終わり…私はそういう印象を持っています。一番はじめは小学生のころ、ふと死について考えて、怖くて眠れなくなりました。そのときは、結局寝て忘れました。しばらくして、またふとそのことについて考えはじめました。それからも時々怖くて眠れなかったり、無性に一人でいることが嫌になりました。
死とは主観の終わりであり、世界の終わりである。というのが当時の私の出した結論でした。世界の終わり、とは主観にとっての世界です。実際、自分の見ている世界の住人が全て本当に自分と同じように主観をもっているのかさせ怪しいし、自分の主観が偽者ではないという保障もないです。そんな中、死ねば主観が消え去るということだけがぼんやりと私のなかで事実となりました。
死ねば消えてしまう…それはとてつもなく怖いことだと感じました。
死後の世界など、あると信じられるほど神を信じてはいませんでした…
そういうことから考えれば、死への恐怖から神を作り出したのではないか?と考えることも可能です。全ての恐怖を神という超越者を作り出すことで仮想的に克服したのかもしれません。
どっちにしろ、神を信じられない私には関係ないですが…
しかし、当時の私がいるから、今こうしていろいろなことを考える私がいるわけで…この頃死について深く考えることがなければ今も深く考えることなく気楽に生きていたのかもしれません。
まだまだ駄目ですね…すぐにいろいろなことでいらいらしてしまいます。なんというか…生きることが辛い、そんな感じです。人はどうしようもなく独りで、どうしようもなく孤独らしいです。
今話題のもえたんが私の手元にも届きました。例文がいいですねぇ…
下手な漫画よりもよっぽど面白いです。元ネタわからないものも多いですが、元ネタ知らなくても楽しめますよ。まだの人はご一読あれ…
人生にはあらかじめ敷かれたレールは存在するのか?という問いに、私はおそらく存在するという答えを出すでしょう。敷かれたレールの上を走ることは決して悪いことではありませんが、その道は最善ではなく、最悪でもありませんが、良い道ではありません。
なぜなら、その道をひいたのは、先人であり、いままで間違った世界を築いてきた人々だからです。
管理などというものは結構適当で…まじめにやる人は全体の1/3にも満たなかったりします。それが現状なのです。たとえ自分の住んでいるところであろうと、無関心であることが普通となってしまっています。そんな中で、政治などというものに深い関心を寄せる者達がたくさんいるわけもなく、自民党などというダメダメな政党が政権を握ったりするわけです。
管理のおはなしです。今日、マンションの総会に行ってきました。合計78戸のマンションなのですが、総会の参加者はわずかに22名でした。
しかも、話を聞くといつも同じメンバーらしいです。
つまり、私の住んでいるマンションの運営は実質その二十余名で行われているということです。
そんなことでいいのでしょうか。まぁ、何を言ったところで現状に変わりはないと思いますが…
何のためにバイトをするのか?それはもちろんお金のためです。
では何のためにお金がほしいのか?それはいろいろありますが、とりあえずは、借りているお金を返すため、ほしいものを手に入れるためです。身分証明書を手に入れるために払った30万円、冬に戦場へ逝くための軍資金…そういうためです。
今のバイト先はいろいろ利点があって、食料を得ることができたり、生活用品のようなものを得ることができます。現金収入プラス現物支給?
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