仕事を家に持ち帰るのはやめましょう。しんどいだけです…
最近時間がなくて遊ぶ暇もないです、たまには生き抜きも必要ですよ。
真に絶望することができたならその先に新しい境地が待っているでしょう…
小説家という職業にある種のあこがれを抱いています。あの少ないページでアレだけのものがかけるというのはとてもすごいことだと思います。自分で何か書こうとすると、どうしても途中で行き詰ってしまいますので…
やはり言葉の使い方を知らないというのが大きいのかもしれません。もともと他人と意思の疎通を図ろうとしてこなかったので、感情を表現する言葉を知らなさすぎて…
何をするにもやはり才能のあるなしではぜんぜん違いますね…
1パーセントの才能と99パーセントの努力といいますが、決してそんなことありません。どうがんばったところで才能の影響は50パーセント程度は出てきます。
だからといって努力を否定するわけではありませんが…
いろいろ不安定だったのでクリーンインストールしました。
途中Disk read Errorとかで起動できなくなりましたが、とりあえずfdisk /mbrとやってMBR初期化したら何とかなりました。起動ディスクとっておいてよかったです。
見舞うのは楽だが見舞われるほうは決して楽ではない
時間に縛られて生きることはつらいですが、ほかに方法がないのもまた事実です。
本屋さんへ行きました、週刊わたしのお兄ちゃんがたくさん平積みされていてびっくりしました。
ふがいなさを指摘され、でもそれを正すことができずに、現実が突きつけられる。それでも目を逸らすことが許されずに、ただ見ていることしかできなくて、
その道を歩んでいくしかできない。そんな人生でも、死ぬよりはマシだと思える。そんな風になれたらどんなにすばらしいだろう…
信じるということは、裏切られてもいいと思うこと。
裏切られても、それに対して怒ったりせずにすむこと…
信じるのは自分の勝手。信じたいから信じるのであって、信じてほしいから信じるのではない。また、信じられるから信じるのでもない。"信じたいから"信じるのです。
それだけはわかっていてほしい。
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