_ 無題

メーラー

使いやすいメーラーなんて人それぞれだと思います。 会社等だとメーラーを統一しないといろいろ不便だというのも分かります。 しかし、メーラーの機能の大部分をサポート外としてしまうのはどうかと思います。 勝手にメーラーを買えておいて、自分で調べて勝手に使ってくれとはどういうことなのだろうか。 使い慣れたソフトウェアから、非常に使いにくいソフトウェアへ移行した上に説明がほとんど無い。マニュアルも手元に無い。それがどんな状況なのかもうすこし考えて欲しかった。

私は別に良いんですが、パソコンをきちんと使いこなせる人ばかりじゃないでしょうに。

_ 無題

ハンドルネームというのは長く使ってるとそれなりに愛着がわいてきます。 しかし、同時にいろいろとしがらみも出てきてしまう気がします。

私はpaihuというハンドルネームをかれこれ8年ほど使っています。

たまには「ぱいふぅ」とひらがなで書いてみたり、「パイフウ」とカタカナで書いてみたり。 「ぱいふ」と呼ばれてみたり、いろいろあります。

良くも悪くも、もう一つの名前になってきています。幸い、適当なつづりを採用したので今まで誰ともかぶったことはありませんが、ありがちなハンドルネームを使用している人は他の人とかぶってしまうこともあります。

そのとき、これはどっちだと言うこともおこります。そのせいで気がついたらハンドルネームを変えている方もいらっしゃいますね。

愛着のあるハンドルネームを変えることにはそれなりに抵抗があるかもしれませんが、その方々は新しいハンドルネームをどう受け止めているのでしょうか。ちょっと気になりました。

とりとめもないことばかり書いた気がしますが、ハンドルネームについていろいろ思うところがあるようで無い様な感じです。

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特に書きたいことがあるわけでも無いんだけれど。

最近いろいろと物要りでお金が飛んでいきます。まるで羽が生えているかの様に。

今後の予定としては、ドキュメントスキャナ、実家PC用ハードディスクドライブ、2輪免許取得後の2輪車、自転車等があります。

どれも万〜十数万くらいまで値段は幅広いですが、結構な金額になるのは確かです。 飛び込んできてくれるお金は変わらないのでいろいろ苦労しそうです。 でも、ほとんどの出費が自分の都合なので誰にも文句は言えないんですけれど。

_ 無題

普通二輪の免許を取るべく自動車学校に通っています。

今日は危険予知等の関係でシミュレータに乗りました。 MS-DOS 6.2の三菱製システムでした。

やはり実物とは全然違って操作しにくくてしょうがなかったですよ。 あんなのにあと3回も乗るのかと思うとあんまり乗り気がしないです。

免許とるためにはしょうがないのでちゃんと乗りますけど。

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二輪教習は第1段階が終了したようです。 次回から第2段階だそうで。車と違って外に出たりはできないので今までとそんなに違いはないと思いますが。

だんだん終わりが見えてきました。

_ 無題

使ってみましたGoogleReader。 いまいちです。一度読んだ内容が再び新着として表示されてしまいます。 いったいどれが本当に新着なのか良くわかりません。 登録するFeedの数が多くなればなるほど使い勝手が悪くなる予感です。

もっといろいろなFeedReaderをさわってみて使い勝手が良いものを探す必要がありますね。

_ 無題

気づいたら独りで此処にいた。今まで何処で何をしていたのか全く覚えていない。

気づいたら此処にいた。周りを見渡してみると、高い空に丸い月。どうも今は夜の時間帯に俗しているようだ。

黒々とした空に、瞬く多数の星。それ以外には何も見えない。ただ、夜空が見えるだけ。

その景色を眺めながら、ようやく自分の視覚がが空を向いていることに気づいた。

試しに、身体を動かしてみようと念じてみる。しかし、身体はぴくりとも動かない。

現在の状態を確認しようにも、身体を視界に入れることが出来ない。視覚そのものを動かすことすら出来ない。

自分が今どんな状態なのかうまく把握できない。

そこでふと、自分がいったい何なのかを再び考えてみる。

と、そのとき、視界に変化が現れた。

星々が流れる様に動いていく。そうして、ある星を中心とした夜空が見えたとき、視界の変化がとまった。

中心に燦然と輝く星。そう、今自分はあの星をみている。中心の星がだんだん大きくなっていく。

そして、周りの星が逃げていく。

どうも中心の星に近づいているようだ。

「これが○○だよ」

と下の方から声がした。

「わぁ〜キレイなお星様〜。」

今度は幼い声がやはり下の方から聞こえてきた。

そこで唐突に自分が何だったのか思い出した。

そう、自分は天体望遠鏡だった。

性格には、天体望遠鏡に接続されているシステムだ。

自分では動くことは出来ないが、操作されることで様々な星や天体を映すことが出来る。

自分は、壊れるまでずっとここで星々や天体を映し続けるのだろう。自分を操作する人々のために。

それが、つらいかどうか私にはわからない。自分の存在に気づいたときからずっと繰り返されている事だから。

他には何も知らないから。

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長い文章を書くというのは、やはり大変なことですね。 作家の皆さんを尊敬しますよ。

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そろそろMacを1台買おうかなと。

新しいOSも出ましたし、ParallelsでWindowsも動かせますし、メインをWindowsにする理由が無くなってきたなと。

Linuxでもかまわないんですが、Parallelsみたいなものが無い（私が知らないだけかもしれませんが）のでなかなか移行出来ず。 Windowsのソフトを動かすためだけにいちいち仮想PCを立ち上げて、その画面内で作業というのはちょっと抵抗があります。

その点、MacのParalellsならデスクトップを切り替えたりせずに、そのままのデスクトップで動かせるというのが良いです。

OSだけ買ってきてHackintoshというのもありですが、ライセンス違反になってしまうので若干抵抗ありますし。

とりあえず、Macユーザな知合いがきっと新MacOSXを試してくれるはずなので、レビューしてもらってから決めようと思っています。