恋や愛というのは、話にしやすいのか、歌の歌詞でも小説でも、
やたらとそれらを取り込んだものが多いように思う。
ヒットしているJ-popをみてみると、大半は恋や愛の話であったり、
小説でも、どこかに男女の微妙な関係を描いていることが多い。
なぜそういう絡みをもたせたがるのか不思議でならないですが…
そのほかがおもしろいケースが多いのであまり気にしていませんでした。
が、ふと手元にある小説たちを眺めてみると、ほとんどその手の話題があります。
いつの間にか発表していたらしい2004年部門別ギャルゲーランキング
まぁこんなものかな、という結果でした。
微妙に気に入らないのがシステム部門でCLANNADがトップなこと。
「えっ?」と思いました。ごく普通の読み進めていくタイプのゲームで、特におもしろい機能もなく、VisualArt'sのシステムなので安定していてそこそこ使いやすいですが、巣作りドラゴンやDuel Savior、シンフォニック=レインのほうがよっぽどおもしろいシステムのような気がします。奴隷 −オベイ−が入っているのはやっぱり超空間パワー…?
最近気づいたのですが、今使っているtDiaryのスタイル。osakaフォント推奨になってるようです。
先日osakaフォントを入れてみてびっくりしました。
ただし、見やすいかどうかはまた別の話です。
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