2D紙芝居ゲームについてなんとなく考えてる 読んでみた。
んー、まぁなんとなく言わんとするところは判るかなーと。
小説では無いんですよ。漫画では無いんですよ。
なんのためのビジュアルノベルか?というところですかねぇ。
立ち絵の表情がせっかく豊富になったり、演技のうまい声優さんが増えたり、BGMのクオリティが上がったり、良いところいっぱいあるのに。
全体がリンクしてないというか。
ボイスについては、主人公(男キャラ)の声がついてると萎えるとか言う人もいますが。
最近は良くも悪くもキャラ毎にボイスOn/Off出来るシステム増えてますし。
ユーザ体験という意味では、リソースが良くなったにもかかわらず昔と今で殆ど変わってないという寂しい状況なんですかねぇ。
なんだかんだ言ったところで、消費者としては結局おもしろいかおもしろくないか。
それに尽きます。
なんでおもしろいのか、なんでおもしろくないのか。それを考える必要はあまり感じません。
すごく感覚的なもので、だいたい外さないので、タイトル見たり、概要見たりすると大体、これはおもしろいかなとか、これはおもしろくないかなとか。
そういう事を感じて、概ねその通りなのでそんなに外れも引きませんしね。
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