_ 無題

セマンティックWebとか、レスポンシブwebデザインとか、いろんなキーワードがあって。

リキッドデザインとか、グリッドレイアウトとかいろいろ。

htmlのソースはセマンティックであるべきだとか言いつつ、グリッドレイアウトのためにセマンティックで無くなっていったり。

難しいなぁと思いつつみています。

結局、機械に優しくするのか、健常者に優しくするのか。そのあたりの線引きですべてがきまるのかなと。

目が悪いとかそういう人には機械に優しく作った方が良いものになるでしょう。み上げシステム利用なども踏まえてみればわかることですが。

機械に優しく、健常者に優しくというのが理想ですが、それでは難しいデザインもありますし。

文章構造はとてもセマンティックになっていても、class="hoge foo bar"みたいになっているのはどうなのか。

個人的にはclassに大量に単語が並んでいるといやな感じがしますが、グリッドレイアウトとか、OOCSSとかそっちのほうに進んでいるとなんだかそれが当たり前？みたいに語られていたり。

htmlからデザイン、レイアウトに関する情報を可能な限り無くして、stylesheetに投げるのが良いみたいな言い方をしつつそれはないんじゃないかと。

いろんな人がいろんなことを言ってるのでそんな感じになっているのでしょうが。

それでもやっぱり、文章構造をしっかりさせることがもっとも重要だとおもうのですが。

見た目はあとからついてくる。みたいな。

まぁ、最終的にはどこで妥協するのか？ということに尽きるみたいですね。

_ 無題

ひたすらに

机に向かい

作業する

たとえばそこに

意味がなくても。