(1)教えを受けて知識や技芸を身につける。
(2)勉強する。学問をする。
(3)経験を通して知識や知恵を得る。わかる。
(4)まねる。
となっていますが、3が一番本質を突いている気がします
学ぶという行為は日々の積み重ねで、その「差異」を元にしていると思います。
だから、「学ぶ」ことを本当にやめたいのなら五感を閉じ、心を閉じるしかないと思っています。
そうできない以上、何かを学び、糧としているのだと思います。
学ぶことなどないわけがないし、何も学べないわけがない。
ただ、多くを学んでいないだけです。
多くを学んだことだけをさして「学ぶ」という行為だとするならもうすこし、言葉の意味を考えなければならないと思います。
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