そんなものあるのでしょうか?あるに決まっています。永久とはどういうことかというと、結局のところある主観野中に存在し、その主観が消えるまでの間存在し続けているということでしょう。そもそも、観測する何かがなければ永久などという概念は意味を成さないのですから…そういう意味で永久に変わらぬものは存在できるし、存在しているはずです。
いろいろなものから一時的に影響を受け、しょんぼりしている自分がいます。それ自体は悪いことではないと思うのですが、それが先にまったくいかされていないあたりが情けないですね。ひょっとしたら何かしら後々まで影響を残しているのかもしれませんが、そのあたりは自分では分からないので何とも言いようがないです。
久しぶりに会った人に変わったねと言われれば何かしら私の中に残るものがあったという証明になるとは思いますが…いまのところそういう経験がないので、そういうものがいかせていないと感じているわけです。
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